「歎異抄」入門講座サイトマップ
目次
原文と現代語訳
歎異抄・親鸞聖人をたたえる人々
- 1.マルティン・ハイデガー
- 2.司馬遼太郎
- 3.吉川英治
- 4.井上靖
- 5.倉田百三
- 6.真継信彦
- 7.三木清
- 8.西田幾多郎
- 9.ハリー・ピーパー
- 10.齋藤孝
- 11.武田鉄矢
- 12.吉野秀雄
- 13.加藤弁三郎
- 14.アルフレッド・ブルーム
- 15.石坂浩二
- センター試験と歎異抄
歎異抄の内容解説
- 前序 歎異抄を書いた目的
- 第1章 善も欲しからず悪も恐れず
- 第2章 地獄は一定すみかぞかし
- 第3章 悪人こそが救われる 悪人正機
- 第4章 慈悲といっても2つある
- 第5章 父母の追善供養に念仏一返も候わず
- 第6章 親鸞弟子一人も持たず
- 第7章 念仏者は無碍の一道なり
- 第8章 人生の目的を完成した他力の念仏
- 第9章 浄土は恋しからず候
- 第10章 念仏は無義をもって義とす
- 別序 最近の様子
- 第11章 誓願不思議と名号不思議は別のこと?
- 第12章 教学しなければ助からない?
- 第13章 本願ぼこりは助からない?
- 第14章 念仏さえ称えれば極楽へ往ける?
- 第15章 この世で仏のさとりがえられる?
- 第16章 悪を必ず懺悔しないと助からない?
- 第17章 化土に行くと地獄に堕つる?
- 第18章 財施が多い程、大きい仏になる?
- 後序 ひとえに親鸞一人が為なりけり
- 注記 僧に非ず俗に非ず
- 奥書 仏縁浅い人に見せてはならない(蓮如上人)
- 歎異抄に明かされた生きる意味