歎異抄・親鸞聖人をたたえる人々6 真継伸彦

真継伸彦(1932 – )
京都大学出身の作家、姫路獨協大学教授。
学生時代はヨーロッパ思想一辺倒だったものの、25才頃に歎異抄に出会い、その後は仏教に打ち込んみました。やがて『親鸞』という小説を書いています。

 浄土、日蓮、天台、真言、禅など
様々に対立する在家仏教がすでに成立しているなかで、
なぜとくに親鸞から学ぼうとするのか
という選択の問題については、個人的な動機がある。

私はおなじ動機から『歎異鈔』を訳出し、
読者にあらかじめ読んでもらおうと思う。
というのは、私はもう二十年ちかく前、
二十代なかばのころに『歎異鈔』を読んで、
救われた思いをしたことが  あるからである。

(真継伸彦「親鸞」)


私はこの本を書くために親鸞の著作のほとんどを再読して、
やはり
歎異抄」に最も感動させられたのだった。
私は読んでいて、親鸞の肉声を聞く思いもした。
私は同時に
歎異抄」が、親鸞の全思想の精髄であるとも思った。
(真継伸彦「親鸞」)


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